社会科見学へ! (2026.9)
江戸東京博物館へ行ってきました。
江戸時代、どのように水を町まで運んでいたのか?

木樋 上水を通すための木製の配水管

継手

上水井戸 木樋を通って供給された上水をくみ上げるための井戸
昔の木樋や継手はとても興味深いものでした。現代ではポリエチレン管や鋼管などを使い、融着や金属製の
継手で確実に接続しますが、当時は木材を加工して水を漏らさずさらに菅の太さや方向まで調整していたこ
とに驚きました!
実物を見ることで、昔の職人が材料の性質をよく理解し、限られた道具と技術で水道設備を作り上げていた
ことが分かりました。
また、現在の水道工事でも「水を安全に、確実に届ける」という基本は同じです。時代や材料は違っても、
水を通す仕組みを考え、漏水しないように施工するという職人の考えには共通するものを感じました。




